ブドルゥス村 兵士とブルドーザーを追い返す
役重さんがまた訳してくれました。ありがとう。感激の内容です。できることは少ないけれど、心から「頑張れ〜」と応援したいです、ブルドゥス村の人々を。木を切らさないために身を投げ出した女性の必死な気持ちがよくわかります。【転載歓迎】
たびたびすみません。
[mashacamp]など、複数のメーリングリストに、ブルドゥス村の隔離壁建設への今日の抗議行動のレポートが投稿されていましたので、粗訳付転載します。
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差出人: \"Anna Weekes\"
送信日付: Tue Dec 30, 2003 10:30 pm
件名: Story of action in Budrus today
やあ、皆さん
今日行われた、ラマッラー近郊のブドゥルス村での、アパルトヘイト・ウォールへの抗議行動は、これまでで最もすばらしいものでした。今晩のアルジャジーラ・テレビを見るか、サイトをチェックしてみて下さい:http://www.aljazeera.net
昨晩はこの村に5人しか泊まっていなかったのですが、今朝、「彼らがオリーブの木を切り始めたぞ!」の声で飛び起きました。
私たちが外に飛び出すと、あちこちの木陰から兵士が出てきて、ここは軍事閉鎖地域だと言いながら行く手を遮りました。
パレスチナ人たちはモスクに駆け込み、[モスクのスピーカーで]皆に外に出るよう呼びかけました。
何百人もの女たちや子ども、その他大勢が兵士たちに向かって直接行進を始めました。
私たちは皆、ブルドーザーの方向に向かって丘を駆け下り出しました。
兵士たちは怒り狂い出し、私たちは彼らに向かって英語で叫んでいました。
一人のイスラエル人の活動家はヘブライ語で叫んでいましたが、彼らは何十発もの催涙ガス弾や音響爆弾を撃ってきました。人々はサボテンをくぐり抜け、岩を乗り越えて前進し続けました。小さい少年が兵士に足を撃たれました。さらに人々は前進を続けていると、アルジャジーラや他のテレビ局が到着しました。
一人の年輩の女性が兵士の列を突破して、まだ地面を掘り続けているブルドーザーに向かって走り出しました。
まったく恐ろしい状況でした。兵士たちは私たちめがけてガス弾を撃ち続けました。その、年輩の女性はブルドーザーが掘った穴に飛び込みました。何人かの、まだ学校の教科書を持ったままの女の子たちがscooper(?)や穴のなかに座り込み始めました。人々は前進し、兵士を道の方に追いやって、彼らは一本の木も伐採することができませんでした。私たちが道に出ると、兵士たちとのあいだでにらみ合いが3時間続きました。その間、制服を着た女の子たちは最前列でずっと、解放歌を歌ったり、「Free Free Palestine」と叫んだりしていました。
兵士たちは立ち去り、人々は歓声を挙げ出しました。明日、6時から同じことが始まります。なんとかして、壁を止めましょう!!
ひとまず、さようなら。
アンナ
*以下、原文は
http://palestine-heiwa.org/action/を参照のこと。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2003-12-31
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