また、ラファで3人が殺害される
昨晩〜今日の夕方まで、ニュースチェックができていなかったが、その間にも事件は起こり続けている。ラファにも、少しの平安も訪れていない。というのは、テル・ゾロブ地区で1人、他で2人、ラファの住民が殺されているからだ(水曜夕方)。家への砲撃も行われたようだ。ガザ全体でも、ハンユニスで農地が壊され、デイル・アルバラーで家屋破壊がなされている。ガザでは入植地付近で、パレスチナのレジスタンス・グループが戦車にロケット弾を飛ばしたようで(負傷者などの報告はない)、ガザ北部でもまた何かが起こりそうだ。
西岸もナブルス、ベツレヘムと状況がよくない。とりわけ、目を引いたのは、ヘブロン南のドゥーラ村で、イスラエル軍に学校が襲われ、学童達が「ガス」を吸って、呼吸困難に陥ったという事件だ。
イスラエル軍はドゥーラ村の一帯に侵攻して、村の女子校も取り囲んでいたが、校庭に向けて、ラバーコートメタル弾、実弾、音響爆弾とともにガス弾(「催涙弾」とは書いていない)を発射し、30人ほどの学生達が呼吸困難で、病院にかつぎこまれた(メタル弾での負傷もある)。近くの男子校でも同じようなことが起こっている。学校はパニックに陥ったらしい(それはもう当然。なんて、ひどいことをするんだろう)
ここ数ヶ月、「催涙弾」に似たものによる呼吸困難が頻発していて、気にかかる。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-05-27
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