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AERAにアミーラ・ハスのインタビュー記事 [追加]

今、売っているAERA 04.7.19号にイスラエルのハアレツ紙でパレスチナ取材を続けて、信頼のおける記事を送り届けているアミーラ・ハスさんのインタビューが載っている。ナブルス通信でも彼女の記事を配信したことがあるけれど、私にとっては尊敬の念を抱いてやまない人のひとりだ。インタビューは嫌いらしいので、かなり価値がある記事かも(もっと、長かったらなぁ)。

アミーラ・ハスはここ10年間、パレスチナに移り住み、占領下にあるパレスチナ人の声をイスラエルに送り届けている記者だ。ガザに住んでいた期間に書かれた『Drinking the sea at Gaza』は、ガザの人々を生き生きと描き出していて、私のガザ理解を大きく助けてくれた。(なんせ、私がちゃんと読み通した数少ない英語の本。理解は半分くらいしかできてないにしても)

このAERAを読むと、ハアレツがアミーラを庇い、国内(の右派)から非難を受けながらも、彼女の取材内容をきちんと送り届けていることもわかる。じつは軍部の人間が彼女のレポートするパレスチナ人の様子を「愛読」しているということも書いてあった。なるへそ。

あんまり書くと、ネタばれみたいになってしまうから、今は書かないけれど、この内容が朝日新聞に載せられたらいいのに、と思ったことは確か。インタビュアーの堀内記者さんが同じ新聞記者として、何を感じたのかも知りたいなぁ。一つ書いておくと、堀内記者が書いている「過去4年近くは、パレスチナ過激派によるテロ攻撃とイスラエル軍の侵攻が繰り返され」というフレーズは、アミーラが読んだら顔をしかめるだろうね。

http://www.onweb.to/palestine/siryo/nab-sj31dec03.html
最後のほうにアミーラの文章の引用アリ。そこからリンクで全文が読めます。


|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-07-15


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