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高知新聞『小社会』リビアとイスラエルの核

教えてくれた人がいて、高知新聞の社説(だと思うんだけど)『小社会』を読んでみた。リビアがCTBT(包括的核実験禁止条約)に批准したのを、イスラエルにも同じ動きを迫るものとして捉える見方が書かれている。そこにモルデハイ・バヌヌさんのことがきちんと紹介されていた。(バヌヌさんの国際社会に対するイスラエル核保有の)「告発の裏には、被爆地ヒロシマへの思いがある。「中東でヒロシマの悲劇を繰り返さないために核開発を暴露した」。こんな手紙を、獄中から広島市の平和団体に送っている。」と書かれていた。それによってバヌヌさんは18年も獄中に捕らえられることになり、出所するこの春以降もどれだけの自由があるのかわからないという運命になったんだ、とこの言葉を噛みしめる。この文章は結びの言葉も非常にすきっとしていて、気持ちいい。
http://www.kochinews.co.jp/0401/040119syakai.htm
(ただし、いつまでネット上に残っているのかわからないのが、悲しいところ)

※バヌヌさんについては1月12日のここのブログ「我が国の『秘密』を漏らした者に自由はない」に詳しいことが書いてあります。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-01-22


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