ナブルス通信『50本のオリーブの木が根こそぎにされた』
他のものを出す用意をしていたら、こんなメールが来たので、こっちが先だと予定変更。木がなぎ倒されています。とりあえず、こちらに
アップ。今日は夕方にも通信が出る予定。
****以下、転送を歓迎します****
○○○ナブルス通信 2004.2.25号○○○
*臨時増刊号その1*
http://www.onweb.to/palestine/
Information on Palestine
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◇contents◇
◇『50本のオリーブの木が根こそぎにされた』 ISMレポートによる
◇アムネスティ・インターナショナルからの「壁」反対アクションの
お知らせ
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今日は「壁」問題の臨時増刊号(?)発行を予定していましたが、25
日深夜に届いたメールを緊急に先に出すことにしました。24日、人口
4000人のパレスチナの村にブルドーザーがやってきました。この村は
イスラエルの建設するアパルトヘイト・ウォール(隔離壁)によって、
村の農地の90%と8つの井戸が壁の向こう側になってしまうという状況
に直面しています。今、まさに起こっていることのレポートです。
[ナブルス通信]
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『50本のオリーブの木が根こそぎにされた
──国際司法裁判所での審理開始2日目に』
【ベイト・スリーク、占領下にあるエルサレム】
ハーグ国際司法裁判所で審理が始まった2日目、イスラエル当局はエ
ルサレム北西のベイト・スリークにアパルトヘイト・ウォール(隔離
壁)を延長するため、オリーブ林を壊し始めました。
ブルドーザーはベイト・スリーク村周辺のオリーブの木々をイスラエ
ル軍とイスラエル国境警察の庇護の元、根こそぎにし始めまたした。
ベイト・スリークの村びと、ISM(国際連帯運動)に参加する外国
人、イスラエル人は「壁」の建設ルートをデモ行進しましたが、そこ
に兵士たちは催涙弾、音響爆弾、ラバーコート弾を浴びせ、少なくと
も10人のパレスチナ人が負傷したと知らせが入っています。なかの1
人の子どもは胸にラバーコート弾[*中は鋼鉄]を受けて、ひどい怪
我を負いました。2人のパレスチナ人と1人のイスラエル活動家が警
察に連行されています。
数十人のパレスチナ人と7人のISM(国際連帯運動)の外国人はこれ
以上、木が根こそぎにされないようにと、ブルドーザーの進路に座り
込みました。これらの人々は兵士たちに取り囲まれ、催涙弾を浴びせ
られました。村の少年たちはブルドーザーを追い払うために石を投げ
続けました。
その後、ブルドーザーとイスラエル軍は視野から消えるところまで退
却しましたが、デモの参加者に催涙弾を浴びせ続けました。
パレスチナの農民たちは、明日もブルドーザーがやってきて、村の土
地を全部とりあげてしまうように働くだろうと予想しています。ISM
(国際連帯運動)のボランティアは村の闘いをサポートするために、
泊まりがけで滞在します。明日の早朝には近隣の村々のパレスチナ人
たちも加わってくる予定です。イスラエルの兵士たちは近隣の入植地
に一時的に引き上げました。
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\"Fifty trees were uprooted by the Israeli Army on the second dayof
ICJ hearing\" ISM(国際連帯運動)からのメールより
翻訳:ナブルス通信編集部
*参考文献(英語)\" ISRAEL\'S BARRIER: Tear it down: It\'s an
oppressive grab of Palestinian land \" February 23, 2004
HUWAIDA ARRAF
http://www.freep.com/voices/editorials/earraf23_20040223.htm
(Detroit Free Press)
*アパルトヘイト・ウォール(隔離壁)については、『StopTheWall!
キャンペーン』から主要サイト、主要文献へのリンクがある。アクショ
ンなども。http://palestine-heiwa.org/wall/stop/index.html
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◇アムネスティ・インターナショナルから「壁」反対アクション
アムネスティ・インターナショナルから隔離壁建設に反対する行動とし
て、要請文を出すことが呼びかけられています。要請先、要請文サンプ
ルなどとともに、呼びかけ文は以下に転載されています。
http://palestine-heiwa.org/action/Kshikiconfig.cgi/A2004021
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(ご相談下さい。連絡先は下記サイトに)。お知り合いやMLへの
メールでの転送は歓迎です。(編集責任:ナブルス通信 )
『パレスチナ・ナビ』 http://www.onweb.to/palestine/
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-02-25
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