[日記:水曜]DVD上映 「テロ誰?」「2つのアメリカ」
うちがDVDを買った記念に…というわけじゃないけれど、友人らで集まって『テロリストは誰?』を途中まで見た。そうそう、うちで買ったDVDは初期不良がみつかって、新聞に載っていた。。。数日前に気づいてメーカーに電話していたので、今日、ちゃんとメーカーから連絡をもらった。すぐに直りそう。ま、火を噴くわけじゃないので、いいけどね。さて、『テロリストは誰?』は…うちのちっこい&画像がイマイチなテレビで見たのがいけなかった。字幕を読むのにみんなで疲れて4つ目で中断。内容としては、ブルムの『アメリカの国家犯罪全書』のところどころを映像化したようなものが続いた。見たところまでだと、CIAの暗躍が中心。それなりには知っていても、映像もあるのでやはりインパクトは大きい。
ベトナムの森を焼き払う攻撃ヘリ、殺されたニカラグアの子どもたち…どれも改めて見ると、今とつながっている世界なのだと思った。
「昔からひとつも変わってないよね」「こういうこと(例:イラン・コントラ事件)とか、明るみに出ているのに、どうして安直に「テロ戦争」というのに乗っかる人が多いんやろ?」「『ナショナル・セキュリティー』って魔法の呪文だね」「でもさー、米国人って自分がやったことを後からけっこう堂々と証言するよね。そこが日本とは違うと思う」
パレスチナに関係する映像として上映会ができるかなというのもあって、何人かで見ていたんだけど、直接のつながりがありそうなものがなかったので、そちらとしてはお流れ。「テーマを決めて、この中から2本くらい取り上げて、関連文書を読むとかの学習会をしたほうが良いのじゃないかしら?」という意見もあがった。
『テロリストは誰?』公式サイト
http://www.wa3w.com/index.html
『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルグ 紹介
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/books/roguestate.html
ハードディスクに途中から録画していたNHKの『2つのアメリカ』も見る。ワシントンのテッシーはまだ米国にいて、9.11直後とはけっこう違う感触のことを喋っていた。ある意味、真に米国べったりなのか?!こういう人がNHKでは出世できるんだな。
みんなで見たのは、ブッシュと福音派や特権的ユダヤ社会とのつながりの部分。かなりぞっとする。ブッシュの発言を聞いていると、政治家がここまで宗教的な発言をしていいのかと思う(いちおうは政教分離が建前だろう)。ヨソ様のことを言えないけれど、宗教が政治の原理になったら怖い。(というか、もうなっているのかも)
枝豆とナスがたくさん送られてきたので、友人たちにそれらを食べるのを義務(!)にした。おいしいうちに食べてもらえて良かった。で、また、新たなナス・レシピ。超・簡単。輪切りにしてパレスチナのオリーブ・オイルでソテー。塩を振りかけて終わり。(うちではザータルというタイムを主体としたハーブをほんのちょっと振りかけた。バジルでもよさそう。)
中京地帯出身者のために、(先日もらった)「いちびき」のみそダレをかけたナスも作ったのだけれど、上のパレスチナ・バージョンのほうが人気があったなぁ。オイルでこってりしていそうで、じつは意外とあっさり。もちろん、オイルはおいしければ何でもよいのだろうが、パレスチナのオリーブオイルはうまくて、周りにハマっている人が増殖中。「パレスチナ・オリーブ」のサイトに買えるお店や買い方が。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~polive/
暑い一日だと思ったら、京都は37.7℃だった。私の体温よりずっと高いや。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-07-29
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