マドンナとは違い、ジェーン・バーキンの場合は
マドンナのイスラエル・ツアー中止に関係した記事が『エレクトロニック・インティファーダ』に出ていて、へぇと思うことを読んだ。イスラエルとパレスチナの双方でライブをやっているアーティストというのもやっぱりいて、2003年の秋にはジェーン・バーキンがテルアビブでのライブの他に、西岸のベツレヘムとラッマラー、そしてガザでもライブを開いたというのだ。http://electronicIntifada.net/v2/article2755.shtml
これはバーキンの「アラベスク・ツアー」の一環で、アルジェリアやアンダルシアの影響が濃いアルバムの発売を記念して行われたもの。(そんなにバーキンが好きでない私はちょっと聞いたけど、じつはそんなに感心しなかった。アラブっぽい演奏はいいのだけど、彼女の歌が始まるとつまらなく思えたから……)
バーキンのパートナーだったセルジュ・ゲーンズブルグはユダヤ人だったというのも、初めて知った。で、パレスチナのステージで、バーキンはゲーンズブルグの歌も歌い、また、そのゲーンズブルグと過ごした自分の人生を英語で語ったのだそうだ。
もちろん、バーキンは脅迫も受けなかったし、それどころか、どこへ行っても歓迎されたとある。(ま、そうだろう)ユダヤ人のゲーンズブルグの話をしても、何も問題は起きなかった。(これもまた、べつに普通。)
身軽にパレスチナでもコンサートを開くことが増えていくといいのにな。
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U2のボノがパレスチナのためのチャリティーライブみたいなものを呼びかけているけれど、それよりもパレスチナへ行って、ライブをしてほしいと思う。できれば、外からファンを引き連れて。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-05-27
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