国連物資搬送を止めるイスラエル ガザでハンスト
ガザから届いたばかりの知らせを二つ。一つ目は国連の物資倉庫へのアクセスをイスラエルが現在、止めてしまっているということ。水や食料の配給は、命にとって不可欠なもの。人道上許されることではない。また、ガザ市内でラファへの攻撃を止めるように、ハンストを始めた15人がいるとのこと。【国連の物資倉庫へのアクセスを止める】
国連(UNRWA)のラファの物資倉庫へのアクセスが現在、イスラエル軍によって遮断され、スタッフも誰も入れない状態になっているという。現在UNRWAの学校二つに家を壊された人たちなど約500人くらいが避難中で、国連、国際赤十字やその他のNGOなどが協力して、食料や水、その他の必需品などの人道物資を配給してきた。が、そうした人道物資の動きがイスラエル軍によって止められている。非常に深刻な問題として、国連側はイスラエル軍と現在倉庫へのアクセスを交渉しているという。
【ガザ市でのデモ 国連敷地内でハンスト】
19日は幾つかのデモがガザ市で組織された。そのうちの一つでは1500人以上の人が国連の国連特別調停事務局(UNSCO:ウンスコ)ガザ事務所前に集まり、国際社会へのアピールを呼びかけた。
代表の\"National Assembly for the Martyrs\" と名乗る15人が、書面を渡すという理由でUNSCO敷地内に入り、そのまま敷地内にてイスラエル軍がラファから撤退するまでのハンガーストライキを始めている。この15人は敷地外のデモ参加者に冷静に行動するよう呼びかけ、群集は夜には家に帰り、この15人はUNSCO敷地内にて現在もハンガーストライキを続けている。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-05-20
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