人がいるまま、家が破壊されている 20日午後11時半アップ
現地の人と電話で話した人から、いくつかの重なる情報が来ています。侵攻はブラジルとサラーム地区以外にギニア地区にも及んでいること。ラファの街全体に戦車が展開していてどこも危険なこと。そして、ずっと制圧されたままのタルエッスルターン地区では人が内部にいるまま、家屋破壊が行われているということです。イスラエル軍は家屋破壊を否定しているようですが、UNRWAの看護師さんと話した人によると「家のなかにいるまま、家屋破壊が行われた。助けを求めても逃げ出すことができなかった」と証言している人がいるそうです。この電話をしている最中にも、助けを求める人々の叫び声やブルドーザーの音がしていて、大きな衝突音とともに、電話は切れてしまったということです。他にもなんとか逃げ出すことはできたが、家のなかにいて家屋破壊が始まったという話が届いています。タルエッスルターン地区からは遺体が搬出されたとのこと。
タルエッスルターン地区では、スナイパーが窓に近づく誰でも撃ってくるということで、家のなかで安全な一室に家族が集って過ごしているという話も。どうしても移動をしたいときは家の中を這って動いているとこの地区に住む人からの電話談も入っています。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-05-20
コメントは投稿されておりません。
