通信発信 イラン・パペについて
先ほど、いろいろなトラブルを乗り越えて、新しいナブルス通信を発行した。今回は、現地情報とは違って、具体的に残酷な場面は登場しないけれど、また別の残酷さが出ている。最初に読んだときに目を疑った「パレスチナ人の追放」を公然と肯定した文章を題材にしたものだ。『モラルの崩壊、そしてベニー・モリス』http://www.onweb.to/palestine/siryo/benymorris.html
問題のベニー・モリス氏インタビューそのものの訳でも良かったが、延々と「追放の論理」やあまりにもあからさまな差別の言葉を読むのも不快なので、問題の文章を批判する文から内容を読みとってもらう形にしてみた。
ベニー・モリスは「ニューヒストリアン」として名を馳せた歴史家だっただけに、行き着く先がコレですか?と暗澹たる気持ちになる。同じニューヒストリアンでも、シオニズムに反対していまだに舌鋒するどいイラン・パペは対照的だ。
イラン・パペを含む、今のパレスチナーイスラエルの知識人については、先日、早尾貴紀さんがとても簡潔でわかりやすい文章を書いてくれた。
http://palestine-heiwa.org/note/
『イスラエル批判のディスクール』
知識人全体の状況がわかって、非常に参考になる。(他の文章も面白い。また、触れてみたい)(なぜか、とても重くなっているので、ダイアル接続だと表示に時間がかかるかも)
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本当は通信を30日の早いうちに出すつもりだったのに、まったくアリバイのように日付が変わる前ギリギリに間に合うというありさま。しかも、30日に出したかった内容をつけるのを忘れた!!何かやらかすなぁ。melma!配信のほうは、送信したのだけれど、配信が遅れているようだ。(きっと、そのうち届きます。待ってね)いろいろと(他にもあって)踏んだり蹴ったりの一日だった。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-03-31
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