アテネ五輪でのパレスチナ選手登場日時
普段は見向きもしないオリンピック開会式を入場のところだけ、見てしまった。お目当てはもちろんパレスチナ選手団。刺繍にいろどられた民族衣装を着たサナーさん(陸上選手)とクーフィーヤを首に巻いた男性たちの姿が嬉しかった。ギリシアの人々は、イラク、アフガニスタン選手団とともにパレスチナにも盛大な歓迎の拍手を送っていて、長年、軍政に苦しめられてきたギリシアの人々ゆえ抑圧というのを体でわかっていると感じた。さて、なぜかオリンピックの公式サイトでは、パレスチナ選手が2人しか登録されていない(本当は3人のはず)のだけれど、とりあえず2人の登場日時を。日本からその姿を見るのは難しいかも。
水泳・男子バタフライ100mのラアドさん:
8月19日(木)午後5時10分〜 予選 (NHK-BSで放映がある可能性も)
陸上・女子800mのサナーさん:
8月21日(土)午前4時〜 予選 (放映予定がみつからない)
(どちらも日本時間)
17歳のラアドさんの苦闘ぶりについてはだいぶ前に書いている。結果はどうあれ、手作りのプールで、冬には震えながら泳いできた彼がこの舞台に立てるのは嬉しい。以下に詳細記事。
http://nekokabu.blogtribe.org/entry-cd87814b83c2b7100f8a3ddcb6c7abaa.html
パレスチナ人(たぶん離散の人)が、入場行進について書いた文章がAl-Awdaに載っていた。やっぱり嬉しいよね、パレスチナの旗が国際舞台で翻るのは。イスラエル選手団の入場の際は、非常に静かだったとも書いてあった。確かにそうだったかも。記事や写真へのリンクも。
http://www.al-awda.org/palestiniansattheolympics/
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-08-16
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