ラファについての文章
今、パレスチナ・ナビ(ナブルス通信)で用意している文章ととても重なるテーマのものが、邦訳された。『壁/密室の暴力:パレスチナ 弾圧の秘密研究室』ジュリアナ・フレッドマン、益岡賢訳。(世界には似たようなことを考える人がいるもんだということがわかった。それはパレスチナの状況がなせるわざと言ってもいいのかもしれない)
こちらはジェニンから書き起こし、ラファの様子を知らせながら、報道の問題にもつっこんでいる。書き手は米国人ジャーナリストで西岸滞在中のフレッドマンさん。現場に立った人でないと書きえない記述がラファの現状を知らせてくれる。
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/palestina0312.html
(ついでながら、この文章の訳者によるあとがきの部分で、パレスチナ・ナビが紹介されていた。)
また、この文章はインドネシア・アチェをめぐる益岡賢氏の文章『壁/密室の暴力 --- アチェ --- 』と対になっているもので、<密室>性を巡る益岡氏の論考は一読に値する。
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/aceh0312.html
|| コメント(0)| Track back(0) | 2003-12-28
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