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もう戻ってきたイスラエル軍 ガザ市&ラファ

確かに「我々は戻ってくる」と軍の高官は言っていた。けれど、本当にこんなに早く戻ってくるとは!ガザ市ではハマスの上層メンバーを狙って、ミサイルによる暗殺があり、ラファでは電気が切られ、すでに家屋破壊が始まっているようだ。ガザ市の暗殺はゼイトゥーン(ザイトゥーン)地区で起きて、狙われた二人の活動家の他にひとりが巻き込まれて死亡。10人ほどが負傷をしている。(日本時間 31日 午前1時up)

ラファについては、『ラファ・トゥデイ』に電話報告による緊急ニュースとして、電気が切られたこと、アパッチヘリが旋回して、銃撃を行い、また、ミサイルを1発落としたことが載っている。パレスチナ人権センターのサイト(ヘッドライン)では、25軒の家がまたもや家屋破壊にあったことがわかる。しかし、サイト本体に接続できないため、詳細がわからない。

金曜日にラファに行ってきた人からこんな報告が入ったばかりだった。
(以下、引用)

「タルエッスルターン地区の中心部は道路という道路のアスファルトが掘り起こされていました。また、武装ヘリからミサイルを受けて鉄くずとなってしまった車もいくつかまだ道に放置されていました。
 上下水のインフラ施設が壊されており、汚水が道路に溢れ、裸足のこどもたちがその上を走り回り、衛生環境がよくありません。
 同地区が一週間近く閉鎖されて、先週はじめにようやくイスラエル軍が撤退してから復旧作業が進んでおり電話や水などのライフラインは回復したようですが、まったく別の場所になってしまいした。
 幼稚園のフェンスや建物もひどく壊されていて、子どもの遊戯器具が無残にグランドに倒れていました。
 「トンネル」もしくは「テロリスト」もしくは「武器」を探す目的で、道路やインフラ施設や幼稚園がこれほどまでにひどく破壊される意味の見当がまったくつきません」

ようやく少しずつ復旧作業に入っていた矢先に、また攻撃。ラファはどうなってしまうのだろう?

金曜にラファ入りした人も、銃声がしていた、と教えてくれた。それでも、「まだ普通の状態」だったのだそうだ。

(少しニュースチェックを怠っていたら、こんなことになっていた。また、続報をブログに入れたら、あげるつもり)
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-05-31


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