カランディア検問所車爆発事件続報
(chimaki記)エルサレム近郊、カランディア検問所での車の爆発で重傷を負ってエルサレムの病院に搬送されていた33歳のパレスチナ人の男性が死亡。現時点で、この出来事による死者は2人、負傷者は19人(重体の人も複数名)となった。犯行を認めたアル・アクサ団によれば、当初のターゲットはエルサレムだったとのこと。それが、カランディア検問所間近で、イスラエルの警察官数名がチェックに近づいてきたため、運転者は逃走し、そのままリモートコントロールで爆発させたということらしい。
これだけ多くのパレスチナ人の死者・負傷者が出たことに対し、アル・アクサ団は、「こんなことになるとは思わなかった。申しわけなかった」と述べているが、いずれにしても、こんなことをやっていては……、というのが正直な感想だ。
パレスチナの武装グループによるイスラエルへの爆弾攻撃は、1月のテル・アヴィヴ攻撃以来。イスラエル軍はこれを受けて即刻、事件が起こった11日(水)の午後には、ジェニン難民キャンプを封鎖。翌木曜の未明には、「テロのインフラを叩く」との名目で、ガザ地区のラファにも侵攻し、家屋破壊を始めている。
以上、AP、AFP、ロイターより。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-08-12
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