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怒濤の翻訳 イラクの状態

下のblogにも書いたけれど、益岡賢氏が超人的な翻訳を続けてくれている。1日に1本はやってくれているのじゃないかなぁ。なんせ、ファルージャに関しては、日本語でほとんど状況が伝わってこないので、翻訳してもらえないと、なかなか様子が伝わらない。(英語を読める人は多くても、本当に英語でそういうのを読む人って、そんなにいないよね。時間がないとシンドイし)で、最近の翻訳記事をさくっと紹介。

http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/iraq0404g.html
「ファルージャの怪我人を治療するバグダッドの病院 」

OCHA(国連人道調整機関)などによるレポート。命からがらファルージャを脱出してきた家族の様子。女性も子どもも撃たれています。


http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/iraq0404h.html
「バグダッドより」ラウール・マハジャン

ずっとイラクからレポートを届けてくれている著述家のマハジャン氏による医師たちへのインタビューや占領軍による病院閉鎖、救急活動への攻撃が書かれている。そして、もはや「占領が成功することはないだろう」ということも。


http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/fallujah1.html
「ファルージャ背景」益岡賢

ファルージャが今、焦点になっていることの説明。どうして、抵抗が大きくなっていったのかがわかる。

****

そうそう、書いておきたいことがあった。ファルージャに展開している米軍の海兵隊は沖縄から出発していった部隊であるということ(部隊名忘れた)。沖縄で「市街戦の訓練」をしたことが効果をあげていると、指揮官だか軍曹だかが言っているのを読んだ。琉球新報などもこのことを取り上げていたはず。

沖縄の人に大きな重荷を背負わせた上に、「思いやり予算」で米軍駐留にお金を出し、そして、この虐殺が起きているのだから、日本はおもいっきり、この虐殺に手を貸してしまっている。

自衛隊は水汲みだけをしているのではなくて、米軍兵士や弾薬の輸送もしているはず(これはまた今後、チェックしたい)。

だから、「復興支援」とか「人道支援」なんて、ブッシュやコイズミが生きている「さかさまワールド(別名「いかさまワールド」)だけで通用する言葉。

だいいち、米軍の虐殺行為を止めず、批判もせずに、「人道支援」をするなんて、ありえない。(このこと、大手メディアで書いているのかなぁ。私は見たことがない)



|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-04-22


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