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「我々は戻ってくる」イスラエル軍司令官

ガザ南部、ラファからのイスラエル軍撤退が大々的に報じられている。昨日はずっと制圧下に置かれていたタルエッスルターン地区の包囲が解かれ、身内をこの間殺された人たちはやっと遺体を埋葬することができた(イスラームでは早く埋葬することが大事)。しかし、APは「また、戻って来るぞ」というイスラエル軍司令官のコメントを報じている。

APによると匿名という条件で、イスラエル軍の高官が「ラファでの作戦はまた再会される」と語ったということだ。

「ちょっと一息いれて、それからまだ(作戦を)続ける」んだそうな。あぁ。

http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/ap/20040524/ap_on_re_mi_ea/israel_palestinians_6

昨日、地元の友人と電話で話した人からの情報だと、「包囲を解いたのは一日かぎりのこと」だと語っていたそうだが、その推測はそうはずれていなかったということになる。「撤退、撤退」と言われても、本当にそれで終わるわけじゃないのが、辛いところだ。(が、メディアは終わったことにしてしまう)

国連(UNRWA)は180軒の家が今回の作戦で破壊されたと発表しているが、イスラエル側が認めたのは56軒。これもえらい大きな開きがある。いったい、すみかを失った人は何人になったのだろう?
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-05-25


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