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エリート部隊予備役兵が占領地での兵役拒否

イスラエルの超・エリート部隊「サイェレート・マトゥカル〔Sayeret Matkal〕」に属する13人の予備役兵(うち将校2名)がシャロン首相宛に、占領地での兵役に就くのを拒否する手紙を送った(21日)。

\"We say to you today, we will no longer give our hands to the oppressive reign in the territories and the denial of human rights to millions of Palestinians,\"
(今日、私たちははっきり言おう。もはや占領地での抑圧的な統治に私たちの手を貸すことはなく、数百万のパレスチナ人の人権の否定にも手を貸さないと。) \" and we will no longer serve as a defensive shield for the settlement enterprise.\"(そして、私たちはもはや入植地事業のための防衛の盾にもならないと。)

実際にはこの超・エリート部隊は占領地での軍務に就くことは稀だが、社会的影響力は大きい。すでにイスラエルの政府筋からは「個人的な政治活動のために軍を利用している」というような批判がでている。空軍兵士の兵役拒否に続き、エリート部隊からの拒否が出たことが今後の占領地政策に変化をもたらすことはあるのだろうか。ただし、これらの拒否者が「民主主義的なシオニズム国家としてのイスラエルの破綻を招かないために、兵役を拒否している」ことにも注目。

参考:AFP電
ハアレツ紙http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/374325.html


|| コメント(0)| Track back(0) | 2003-12-22


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