「土地の日」
(「土地の日」については通信に書いたので割愛するけど、)30日はパレスチナ、そしてイスラエル領内のパレスチナ人(イスラエル・アラブ)たちが各所でデモを行った。ヤシン師暗殺への怒りを表すものや、隔離壁に抗議するものなど、それぞれだったようだ。催涙弾などはデモ隊に使われているが、怪我人は報告されていないと大手通信社は伝えている。また、隔離壁については、イスラエルの予備役将校たちがルートの変更を求める手紙を閣議に出したらしい。主に将校クラスの101名が連名で出した手紙では、現在の隔離壁のルートがイスラエルの今後をより危険なものにすることが書かれている。具体的には、「壁」に沿ってパトロールする兵士がより危険な状態にさらされること、通過ゲートでの住民とのあつれきが増すことなどが危険の内容として挙げられているらしい。(APなどによる)
**
印象に残った一言:イスラエル領内のアラブ(パレスチナ)人、サヘルさんが語ったことば。
\"Every day that there is discrimination is Land Day. Land is not just a piece of earth,\" said Arraba resident Saher Daem.
「(私たちにとって)差別がある毎日が「土地の日」なのです。土地は単なる土の切れ端ではありません」
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-03-31
コメントは投稿されておりません。
