[日記:火曜]テレビを見る
[ビー記]我が家に病人が出ていて、パレスチナ・ニュースチェックなどは全部お休み状態。ガザにまた空爆があったことは知っているが、詳細はわかってない。うーん、気になる。病人は一回は入院勧告を受けたものの、少し持ち直してきた。べつにうんうん唸って寝ているわけではなく、静かにしていればいいので、そこは楽なんだけれど、気管が腫れに腫れているので、ちょっとしたことでそれが詰まったら、119番するしかない。というわけで、私は監視人状態。仕方なく、ふたりでテレビを見る。で、まぁ、今の時期なので、オリンピックを見ている。今日は体操の男子が金メダルを取ったことに驚いた。どうしてかというと、前から「男子体操、復活だ〜」とか書かれけれど、それを私がまったく信用していなかったから。「あら、ホントにけっこう凄い選手がいたのね〜(とくに冨田くん)」とびっくり。
それで気づいたこと。日本の報道は(とくにこんなときに)「願望」と「批評」をまぜこぜにしていて、客観的とは思えない言葉ばかりをまき散らしている。「いけますよ〜」とか言っていて、全然イケてないこと、多いじゃん……。だから、事前に「体操男子、復活」って言われていても、信じていなかったんだな。今回に限ってはそれなりに根拠があることだったんだ(笑)。
「願望」と「批評」を取り違えて、問題をちゃんと見ていないのって、ダメ企業の会議みたい。戦中の軍部とかもそうだったんだろうな、と思った。あまり、今も変わっていない。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-08-17
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