イスラエル・マクドナルド アラビア語禁止(追加)
エジプトのアル=アハラム・ウィークリーや、Electronic Intifadaが伝えたところによると、イスラエル国内のマクドナルドでアラビア語やロシア語の使用(従業員同士、お客との対応すべてにおいて)が禁じられたことが発覚した。イスラエルの人口の20%は「イスラエル・アラブ」と呼ばれているパレスチナ系の住民で、イスラエルの公用語はヘブライ語とアラビア語の2つであるにもかかわらず、ヘブライ語だけの使用が強制されることになった。このアラビア語禁止は母語を否定するという人種差別であり、アラブ系の顧客、従業員への差別だと抗議運動が呼びかけられている。
また、Electronic Intifadaによると、2003年イスラエル・マクドナルド、最優秀従業員賞を受けたアラブとユダヤの混血の従業員が解雇されていて、マクドナルドはアラビア語禁止との関連を否定しているが、疑惑が持たれている。
http://electronicIntifada.net/v2/article2476.shtml
http://weekly.ahram.org.eg/2004/680/re104.htm
[追加11日]『暗いニュースリンク』で、エレクトロニック・インティファーダの上記の記事をもっときちんと訳している。http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2004/03/post_4.html
(さらにこの解雇された従業員、ジナティさんの証言なども出てきたので、続報をココか、ナブルス通信でお伝えする予定。)
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イスラエル社会の中の人種差別は根深い問題で、隠然といろいろなことがあるのだろうが、このように露骨に明らかになるのは珍しい。マクドナルドが有力なイスラエル政府支援企業のひとつということも大いに関係しているのか?私は絶対マック(関西ではマクド、オーストラリアではマカス)に入らないけどね。
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-03-06
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