「封鎖、外出禁止令、家宅捜索」
「封鎖、外出禁止令、家宅捜索」という3つの単語が並んでいるのを見て、ナブルスのことかと思ったら、ファルージャ(イラク)のことだった。置かれている状況がますます似てきているパレスチナとイラク。パレスチナであれだけ長期間に渡るひどい弾圧をして、抵抗が弱まらないことを米国当局はちゃんとイスラエルに教えてもらったほうがいいよ。さて、この数日間のパレスチナの状況……ちょっと追いきれなくなっている。2日にラファに侵攻があって、どうやら7軒の家が破壊された模様。他の被害はわからないが、すごい破壊の後の写真が出ている。(きっと、数日でなくなるので、お早めに)
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/040403/photos_ts/mdf515636
上記の記事にも「密輸トンネル発見」ということが書かれているが、6日になってたて続けに出た報道(AP、AFPなど)にも「トンネル」「トンネル」の大合唱。今年になって7つめの「密輸」トンネル発見なのだそうだ。
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/ap/20040406/ap_on_re_mi_ea/israel_palestinians_11
トンネルがあれば、家屋破壊は正当化できるというイスラエル軍の論理がよくわかる。どのメディアもそのことに異議を差し挟んでいない。6日にもラファでは4軒の家が破壊されたという知らせも来ている。
***
月曜の夜から始まったユダヤ教の「過ぎ越祭」にあわせて、イスラエルは警戒態勢を強めて、封鎖を西岸、ガザ地域全体にしいている様子。ナブルスのバラタ難民キャンプ、ベツレヘム近郊のアイーダ難民キャンプへの襲撃が伝えられている。他にもトゥルカレム難民キャンプで建物を占拠中だとか。まだ、細かいことはわからないが、バラタでは激しい銃撃が行われたようだ。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-04-07
コメントは投稿されておりません。
