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ベイト・スリーク村で大量逮捕

はぁ〜、何か起こっていそうな気はしていたが、かなり事態はひどい。25日に流したベイト・スリーク村の続報。何と言っても、フーウェイダが殴られて、逮捕されているのがつらい。まったく、会ったこともない人だが、長いこと、彼女の書いたものを読んできていて、訳文もだしたことがあるので、知らない人とは思えない。武装している兵士がどうして女性の顔を殴りつけないとならないの?

****以下、転送・転載歓迎します****

「ベイト・スリーク村で大量逮捕」
26日深夜(日本時間)着のISM(国際連帯運動)からのメールによる

(概要)
 イスラエルが建設を進めるアパルトヘイト・ウォールによって、農地の90%と8つの井戸が壁の向こう側に行ってしまうベイト・スリーク村では、オリーブの木々を根こそぎにしにくるブルドーザーと村びととの闘いが続いています。

 24日に引き続き、25日にも壁建設を進めるブルドーザーがやってきて、村びとと支援の外国人、イスラエル人が抗議行動を行いましたが、パレスチナ人15人、イスラエル人2人、ジャーナリスト、そして米国のISM(国際連帯運動)活動家2人が逮捕されました。
ブルドーザーを押しとどめようとする村の人々に対して、イスラエル軍は催涙弾とラバーコート弾を浴びせ、人々を逮捕しました。

 兵士と交渉をしにいった二人の米国人女性、ISM(国際連帯運動)のフーウェイダ・アラーフ*とジェシカ・ハンソンも拘束されました。その際、2人は男性兵士に殴られ、特にフーウェイダは顔面を殴られていたと目撃者は言っています。

 明らかに兵士により過剰な暴力が振るわれています。

 ジェシカ・ハンソンは釈放されましたが、フーウェイダはいまだに拘束中で、法廷でのヒアリングなども今のところ、予定されていません。

[参考]*フーウェイダ・アラーフはISM(国際連帯運動)の設立メンバーのうちのひとり。米国籍のパレスチナ人で、西岸地区に住む。彼女が最近、書いた「壁」に関しての記事は以下で。
\" ISRAEL\'S BARRIER: Tear it down: It\'s an oppressive grab of Palestinian land \" February 23, 2004 HUWAIDA ARRAF
http://www.freep.com/voices/editorials/earraf23_20040223.htm
(Detroit Free Press)

* ベイト・スリーク村の24日の出来事については、以下に日本語の報告。
http://www.melma.com/mag/84/m00109484/
(2004.2.25のバックナンバーを)

|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-02-26


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