60歳の女性が撃ち殺された&拷問のエビ反り姿勢
ただいま、新しい通信を作成中。『バグダッド・バーニング』を読み終えたので書きたいことがいっぱい(そして、多すぎて今は書けない)。ファルージャではまた人が殺された。ザルカウィって本当に実在しているの?まるで幽霊のよう。教会での爆破事件も相次いでいる。こちらは幽霊をまねた意図をもった集団の仕業だろう。パレスチナも相変わらずだ。ハンユニス難民キャンプで戦車の砲弾とアパッチヘリからの銃撃という攻撃があって、60歳の女性が殺された。他に4人が負傷している。同じくガザのベイト・ラヒアでも20代の青年3人が殺されている。こちらは活動家だった。
ガザの撤退と引き替えに、──ミエミエなんだけれど──イスラエルは西岸で入植地を拡大するって。600戸とか。やっぱりね。ガザは要らないところだからいい、西岸は必要というだけの話。今なら、選挙前だから米国は何も言えないとわかっていての行動。
ラファのエジプト国境で足止めをされている人々の間に皮膚病が蔓延していることを「ラファ・トゥデイ」のムハンマドが書いている。この国境閉鎖については、「人権を求める医療者たち」(イスラエル)という団体と、パレスチナのアル・メザン人権センターが共同でイスラエルの高裁に解決を求めて提訴した。エジプトに治療を受けに出ていた病人も多いため、長引くほど状態が悪化してしまう。
さて、パレスチナ人に行われているイスラエルの拷問の中で、あまりよくわからなかった姿勢がどんなものなのか、一目瞭然でわかる写真が出た。イスの上でのエビ反りだった。これはつらいわ。英語では「バナナ方式」という名前がついている。
http://electronicIntifada.net/v2/article2974.shtml
行政拘束をされて、拷問などの危険にさらされている人の話が書かれている。実例の写真はありがたい…(と、言ってしまっていいのか)。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-08-03
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