イスラエル大使に作品を破壊された作者の反撃
この件は「もう書かない」って思っていたけれど、この内容は伝えたいなと前言撤回。スウェーデンの美術展でイスラエル大使に作品を破壊されたイスラエル生まれの美術家・フェラー氏がスウェーデンのメディアにイスラエル政府に対する自分の主張を書いた。フェラー氏は自分の作品が自爆犯を賛美したものではなく、反ユダヤ主義でもないとかねがね言っていたが、シャロンにも「反ユダヤ主義だ」と烙印を押されたせいか、言いたいことをハッキリ指摘。それは「イスラエルは『反ユダヤ主義』と烙印を押すことで、自分たちが西岸やガザでしていることへの批判を封じ込める」という、なかなか言える人がいない言葉だった。ミュージシャンとしても有名なこのフェラー氏はイスラエル生まれであるだけでなく、3年の兵役をパラシュート部隊として過ごした人で、両親はともにホロコーストの生き残りであるそうだ。そのフェラー氏はこう書いている。
「私の作品が『反ユダヤ主義』だと言うなら、そう言う人たちは第2次大戦中に本物の反ユダヤ主義によって抹殺されていった私の親族たちの記憶を、そして、イスラエルの兵役のなかで死んでいった私の仲間たちを冒涜するものだ」
AFPの24日深夜に出た記事より
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/afp/20040123/wl_mideast_afp/sweden_israel_art_040123134753
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-01-24
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