ハーグ国際司法裁、「壁」を違法とする
とうとうハーグ国際司法裁判所(ICJ)で隔離壁(アパルトヘイト・ウォール)が違法であるという判断が下された。14対1で可決されたというが、その判断に反対を表明したのは米国のジャッジ(裁判官)だという。ミエミエだな。「壁」は撤去されるべきであり、農地破壊をされたパレスチナ人には賠償がなされるべきだという意見も含まれているようだ。相変わらず、イスラエルはラピド法相をはじめとして、この勧告をとりあわないと言っているし、ヒラリー・クリントンなどもしゃしゃり出てきて、この勧告を批判しているようだ(詳細をきちんと読めてないので、大雑把な話ですんません)。
「「壁」は人道法に反し、移動の自由、教育や医療を受ける権利を侵し、生活を破壊するものだ。」
ICJの勧告はずっと言われてきた至極まっとうなものだ。
今、時間がなくて、きちんと伝えられないけれど、記事のリンクを少し。
ロイター日本語
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040709-00000186-reu-int
ハアレツ(英語)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/449395.html
パレスチナのAnti-Apartheid Wall Campaignより
THE WALL IS ILLEGAL!
http://stopthewall.org/latestnews/637.shtml
「建設を辞めるつもりはない」イスラエル AFP (英語)
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/afp/20040709/ts_afp/mideast_040709100747
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-07-09
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