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デモの行進への攻撃 フォト・ストーリー日本語訳

19日、ラファで行われた平和的なデモに対し、イスラエル軍がミサイルと戦車砲で攻撃し、たくさんの死傷者を出した件をオランダ人の写真家が記録して、フォトストーリーとして『エレクトロニック・インティファーダ』に上がっていた。その日本語訳を益岡賢さんがして、写真と共に出してくれている。(米国国務省への要請文サンプルも新たに加わった!)

http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/palestina0405c.html

益岡さん自身も「警告:以下には生々しい写真があります」とつけているが、死んだ少年の腕がもげているという写真がでている。(こういうのを私は見るのが大変、つらい。自分は覚悟して見ているけれど、人には「見てね」と言い難い。)

ただ、道いっぱいに広がって、延々と続くデモの列を見ていると、ここにミサイルを撃ち込むことの恐ろしさがよくわかる。写真とともに説明を見てほしいという気持ちもある。

翻訳した益岡さんは、ファルージャとラファでの出来事の類似性をきちんと列挙してくれているが、それには私も同感。双子の事件だと思う。最も簡単に言うと、どちらの攻撃も「集団懲罰」しか、理由がないという点に尽きる。

アフガニスタンへの米軍の攻撃も集団懲罰(しかも、9.11を引き起こしたのは、アフガンの人々じゃない!!)以外のなにものでもなかった。

元々、この集団懲罰を繰り広げてきたのは、イスラエルであったことを思うと、米国とイスラエルはこのような攻撃を許し、刺激し合うというスパイラルな関係を繰り広げていると言える。(ファルージャで米軍が取った行動は、パレスチナでイスラエルが行ってきた手法にそっくりだった。事実、イスラエル軍の関係者が米軍に指導をしている)

ファルージャでもラファでも何が行われたのかをもっと追及していく必要がある。(少し、がんばらないとね→わたし)
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-05-24


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