ラファからの様子 2つの地区が封鎖状態
17日のラファの様子を「ムハンマド」(Rafah Todayのムハンマドと同じかどうかは不明)が伝えてくれているので、それを抄訳。以下、英国でパレスチナに関するblogを書いているMarkのサイトから無断で訳しました。『Rafah Kid Rambles』
http://www.rafahkid.net/blog.html
「イスラエル占領軍がラファに侵攻」ムハンマド 17日
イスラエル軍のラファへの攻撃はさらに激化している。目撃した人の話によると、2機のアパッチ攻撃ヘリに守られて、戦車、軍用車輌、ブルドーザーからなる占領軍の部隊がラファに昨晩侵攻してきた。2万人の難民が住む難民キャンプのイブナとブロックO地区が侵攻下にある。
侵攻の最初のうちにイスラエル軍の狙撃手は、キャンプのなかの戦略的拠点として、高い建物を占拠し、その最上階を狙撃ポイントとして確保した。地元の人たちは、狙撃兵が両キャンプの通りのいかなる小さな動きにすら発砲すると言っている。
今朝、2つのキャンプは包囲されたままとなっていて、4人が殺された。殺された4人は12、15、20、25歳だった。
ISM(国際連帯運動)の友人、フィーダは早朝、アン・ナジャール病院に行って、4人の死体を確認してきた。夜の間だけで20人が怪我を負っている。医師がフィーダに言ったところでは、子どもと大人がそれぞれ1人ずつ、頭部を撃たれて瀕死の状態にあるという。
また、イブナ地区の人がフィーダに電話してきたところでは、イスラエル軍は5軒の家を破壊し、メインロードを壊し、変電所を壊したので、イブナは真っ暗になっているという。」
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2000年の11月にイスラエルのジャーナリスト、アミーラ・ハスがイスラエル軍兵士にインタビューした記事を読んでいたら、いくつか凄いことが書いてあった。
「手榴弾を持っている(と思われる、怪しい動きをする)人は頭部を狙撃していいとなっている」
「イスラエル軍のスナイパーにとって、100mの距離で命中させるのはあまりにもたやすいこと。500mでも大丈夫」
「殺していけない子どもというのは、11歳以下の子ども。12歳からは子どもとはみなさない」(イスラエル軍は公式にはこの定義を否定)
「一度に殺していいのは、6人まで」
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ここ数時間、気持ちが動揺してどうしようもなかった。上では訳出しなかったけれど、殺された子どもの名前にラファの知人と同じ苗字の人がいたからだ。弟かもしれない。親戚かもしれない。それはわからない。
他のニュースではガザ地区全体の緊張と不安はすごく高まっているとあった。私ですらおののいている。「さらに攻撃をしかける」というのは、「もっと殺します」ということ。それをただ見ていないとならないのか!
|| コメント(0)| Track back(0) | 2004-03-18
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